こんにちは、ふひっくすです。
今回は、OneDriveで同期できない時の対処法を紹介します。
自分用のメモです。
結論、OneDriveのアカウントにwebでアクセス
直接してもできない時は…
web版のOneDriveにアクセス。
- サインインする
- 左側の「ファイル」を選択
- 入れたいファイルをドラック&ドロップ
これで全てのデバイスで同期された。
直接ドラックでは同期できない…?
Windowsで、OneDriveのアイコンを押してそこへドラックすることで同期できていたのです。
ですが、容量が足りなくなってから一気に整理。
OneDrive内に何もない状態にしました。
その後、Macへ同期したいのでMacでOneDriveをインストール。
すると捨てたはずのファイルがビッシリ……。
いや、さっき消したじゃん。。
web版で解決できた!
ここへドラック&ドロップでファイルを入れてやる↓
するとOneDriveに接続している全てのデバイスで同期されます。
OneDriveを新しいデバイス(MacやiPhoneなど…)に入れた際、
全てのデバイスで同期がなされます。
成功!やったー!ふぅ。。